コメント&体験のコーナー

 

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コメント: 16
  • #16

    管理人 (日曜日, 14 4月 2019 21:42)

    宮坂様
    コメントとご質問ありがとうございました。
    掲載と返答が遅くなりお詫び申し上げます。

    五行類型論によると、『6種は、右の肺脈か左の肺経脈のどちらかが優位な体質である』
    とあります。
    中医学でも肺経脈には左右があり、左と右で作用が異なりますので、左右差は6種の特徴ではなく、優位な経脈が左か右かによるものと思われます。

    また、座ることに関してですが、私の体癖は2-8で、座っていてあまり落ち着かないことがないので、はっきりとは分かりませんが、以下の内容が参考になるかも知れません。
    片山 洋次郎著(身体にきく―「体癖」を活かす整体法 、文春文庫)によると、『座ると5種は上下方向に貧乏ゆすりを、6種は姿勢が悪くなる癖があり、9種10種は膝を開いたり閉じたりと貧乏ゆすりする癖がある』そうです。
    また野口晴哉によると、『畳の部屋で、10種は両足ともトンボ座りし、3種は重心のある足側だけトンボ座りする癖がある』そうです。

  • #15

    宮坂 体癖の智慧の活かし方~パート6(健康・病気編3)~ (土曜日, 06 4月 2019 18:36)

    動作における左右差での体癖判定がとても分かりやすかったです。ありがとうございます。
    この判定法では自分は右に制限がある6種と明瞭に出ました。肩を後ろに寄せ難いことに加えて、私は右手で背中を掻けず、肩甲骨にも触れないのですが、この非対称性も6種の特徴でしょうか。
    加えて、椅子に座ると脚が落ち着かず、座面で正座したり胡座をかくととても楽になります。これもいずれかの体癖の特徴でしょうか。

  • #14

    クミコ (月曜日, 25 3月 2019 19:47)

    先生こんばんは^ ^
    大変分かりやすい回答ありがとうございます。

    会話においては、体壁を意識しながらコントロールしてみたいと思います!

  • #13

    管理人 (日曜日, 17 3月 2019 09:38)

    クミコ様 コメントととても良いご質問ありがとうございます。ご質問につきましては、サイトの記事で解答させていただきました。

  • #12

    クミコ (火曜日, 12 3月 2019 20:31)

    横田先生こんばんは^ ^
    「善悪」に拘る1種2種が、会話において「勝負け」に拘る7種8種の人のように見えることがあるについてですが、納得しました。
    私は体壁が7-4、良くお話しする方の体壁が2-9なのですが善悪で物事を判断し、あまり中間的考え方がないように思います。私は話を聞いていてもどこかで自分の考えを納得させたいと勝ちに拘った話し方になってしまいます。
    体壁別に会話で注意した方が良い事や、絶対に避けた方が良い話し方などありますか?

  • #11

    管理人 (金曜日, 18 1月 2019 08:40)

    クミコ 様
    コメントありがとうございます。これからもいろんな判定方法を検証していきたいと思っています。

  • #10

    クミコ (火曜日, 15 1月 2019)

    体癖を判定するコツ(体の動作編)改訂版を掲載して頂きありがとうございます^ ^
    本を読むだけではなかなか判断できないのでとても有り難いです。
    早く自分で体壁判定できるようになりたいです。

  • #9

    管理人 (土曜日, 24 3月 2018 10:25)

    たま 様
    いつも閲覧ありがとうございます。ご質問についてですが、私の理解によると、五行類型論と体癖は基本的に同じ現象を表現したものですが、その現象は五行類型論では生まれた時点で決定され一生かわらないもので、活動に係わる経脈において優位な経絡が1本(1項目)と非活動時に係る経脈において優位な1本(2項目)が決まるようです。ですから人間はもちろん1~10種の全ての要素を持っているでしょうが、優位なのは1項目と2項目の2本だけのようです。詳しくはシャンティフーラが提供する東洋医学セミナーでご確認ください。

  • #8

    たま (金曜日, 23 3月 2018 22:18)

    今回もためになる記事ありがとうございます(^-^)そして、前回のご返信ありがとうございました!
    質問があるのですが、1項目と2項目に自身の体癖を当てはめる際の目安はあるのでしょうか?
    以前、私は野口整体系の整体師さんに「3種も2種も8種も入ってる(人によっては、三種類入ってることもあるそうです)」と診断を受けたことがあります。
    こういった場合、動的な活動中に強く現れている体癖が1項目、という解釈でいいのでしょうか?
    ご回答よろしくお願い致します。

  • #7

    管理人 (木曜日, 22 3月 2018 08:52)

    たま 様
    コメントありがとうございます。
    いろんな方のコメントや体験はありがたいです。励みにもなります。

  • #6

    管理人 (木曜日, 22 3月 2018 08:46)

    ヌン 様
    コメント掲載遅くなり申し訳ございません。
    コメントありがとうございます。ちなみに竹下雅敏氏によると、生まれた瞬間に決まった体癖は一生変わらないようです。ただ時期によって波はあるでしょうね。今後ともよろしくお願いします。

  • #5

    たま (木曜日, 22 3月 2018 04:52)

    はじめまして。素敵な記事ばかりで、とても参考になりました。
    私は3種と8種なのですが、外面と内面のギャップでいつも苦しんでいます(人前ではひょうきんなのに、内面では何くそ!と踏ん張ったりw)。
    今後も体癖の記事の更新を楽しみにしておりますね(^-^)

  • #4

    ヌン (木曜日, 08 3月 2018 12:40)

    はじめまして。
    体癖、エニアグラム、ドーシャなどに興味がある者です。
    体癖を初めて知った頃は自分を2種だと考えていましたが、その後若干体質が変わり、いろいろな本やネットで調べ、今は8種の傾向が強い気がしています。このサイトの調べ方でも8種と出ました。
    今後の更新も楽しみにしております。

  • #3

    管理人 (火曜日, 20 2月 2018 20:24)

    いとう様、コメントありがとうございます。
    いろんな方のコメントと体験がシェアーできて、ありがたいです。
    また6種についての記事もできたら書きたいと思います。

  • #2

    いとう (火曜日, 20 2月 2018 19:49)

    はじめましてこんばんは。
    8種について書かれていたので思わずコメントいたします。
    私も2項目が8種で、とても自分でもコントロールできずに難航しています。
    コントロールしなければならない厄介な、と感じているのが
    1項目の6種なのだと思います。
    とりあえず仲間がいてほっとしました。

  • #1

    管理人 (木曜日, 01 2月 2018 10:25)

    コメント&体験談を、お待ちしています。